車中泊ときどき水の中

車中泊の旅と写真がメイン。たまに水の中の出来事も。

たまには撮影機材の話でも - ミラーレス一眼で水中写真を撮るには何がいるの?編

最近はなかなかダイビングに行く機会に恵まれず、

車中泊関連のことばかりなので、

たまには水中写真に使っている撮影機材についてのお話です。

コンデジとハウジングのセットからステップアップしたい方へ参考になればと思います。

 

水中撮影にはオリンパスのミラーレス一眼、E-PL7と

メーカー純正の防水ハウジング(PT-EP12)を使って撮影しています。

 

以前はEOS Kiss X5とSea&Seaのハウジングという組み合わせでしたが、

バリ島に行った時に自分の不注意から水没させてしまい、

クレジットカード付帯の保険で保険金が下りたものの、

水没してしまったという不安から一式を売り払っちゃいました。

 

水没した直後、宿にて。

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内部まで浸水しているEF 100mm F2.8L マクロ IS USM。

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カメラは5万円くらいの機種でしたが、レンズは10万円、

ハウジングも10万円なので、総額約25万円の損害です。

ちょっとした車の事故なみですよね。

保険が下りたとはいえ、そりゃ、ショックがでかいですよ。

 

なので、気分一新して、新機材にしようと。

 

その時に新機材を選んだポイントとしては、

飛行機に乗って海外に行くときに悩まされる器材のパッキングが楽になるよう

よりコンパクトな機種というところ。

  

E-PL7ならマイクロフォーサーズ機なので、

APS−C機よりカメラ、レンズ、ハウジングのどれをとってもコンパクト。

LCCの機内持ち込み7kg制限も問題なしです。

 

ハウジングはオリンパス純正のものですが、

マクロ撮影時はアテナ工央の60mm用のマクロポートに交換して使っています。

というか、ほぼこの組み合わせ。

マクロ専用機(主にハゼとかウミウシとか撮るよ)と化しています。

 

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↑これに、Mic21オリジナルグリップ、Athena製ポートリングアーム、

INONのストロボ2灯、RGBlueのLEDライトを装着してみます。

 

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こんなにもゴツくなります。

このゴツさも初めはかっこいいかなと思っていたんですが、 

ポートリングアームのジョイントをゆるめてストロボの位置を調整する際、

普通のアームと比べて調整しづらいので*1、取り替えようと思います。

 

 

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ポートリングを外し、グリップにINONのダイレクトベースとM5ベースを取付けます。

ダイレクトベースの再利用のため、M5ベースを買いましたが、

はじめからマルチダイレクトベースを使えばM5ベースは不要ですよ。

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余っていたスティックアームM(221mm)でストロボ位置を確認。

長すぎてとりまわしづらい、、、ので、これはヤフオクに出品して断捨離します。

たぶん、スティックアームならSサイズ(171mm)がちょうど良さそう。

 

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メガフロートアームS(174mm)だとこんな感じ。

これだと浮力が強そうだから、これより浮力の弱いフロートアームSか、

先ほどのスティックアームSにオプションのフロートをつけたものに変更した方が良さそうです。

  

利便性をとって普通すぎるスタイルに落ち着きそうです。

 

ちなみにワイド用(主にサメ、エイ、イルカ、クジラを撮るよ)の8mmの対角魚眼ですが、

ワイド用のハウジングポートが高くて手が出ず、いまだに水中デビューしていません。

なんのためにレンズ買ったんじゃー!

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神子元のハンマー行きたいのにな。

 

じゃ、稼げ!

 

ほんこれよね。

 

航空写真もだけど、水中写真も負けじと金かかる〜!

 

 

*1:縦構図の写真を撮るときにリングを回せるのはすごく便利なんだけど、、、。